鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
第3、かごしま水族館のリニューアルの今後のスケジュール。 以上、答弁願います。 ◎観光交流局長(有村浩明君) かごしま水族館につきましては、現在、在り方検討委員会におきまして専門家の意見も伺いながら検討を行っており、これまでの協議を踏まえ、現在の場所が適地であるとの意見の取りまとめを行っているところでございます。
第3、かごしま水族館のリニューアルの今後のスケジュール。 以上、答弁願います。 ◎観光交流局長(有村浩明君) かごしま水族館につきましては、現在、在り方検討委員会におきまして専門家の意見も伺いながら検討を行っており、これまでの協議を踏まえ、現在の場所が適地であるとの意見の取りまとめを行っているところでございます。
次に、質問の2点目、要望に対する今後のスケジュールと対応をお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎企画財政局長(橋口訓彦君) 御要望につきましては、今後できるだけ早期にその対応等をお示しできるよう調査等を行っているところでございます。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。 調査などもしておられるということを確認いたします。
7点目、庁内研修会開催の今後のスケジュールはどうなっているのかお示しください。 御答弁願います。 ◎こども未来局長(遠藤章君) 庁内研修会におきましては、各関係部署がヤングケアラーについての実態や理解を深めるとともに、早期発見と実態把握に努め、把握した場合の対応等について認識の共有を図り、連携して必要な支援につなげていくことが必要であると考えております。
事業者のほうに、先般、今後のスケジュールのほうを確認取りまして、農業倉庫等については12月か1月までには施設を整備したいということで、その後、残りの機械のほうを導入するということで、今後の計画については聞き取りをしたところでございます。
市といたしまして、川﨑選手は、非常に姶良市とのゆかりのある方でございますので、川﨑選手のスケジュールあるいは実行委員会との絡み、そういったものの調整等がうまくいくのか、いかないのか、そういったところも含めまして、情報収集いたしまして、今後検討できるのかなと考えております。 以上でございます。
次に、今後の災害復旧のスケジュールをお示しください。 答弁願います。 ◎建設局長(吹留徳夫君) これまで応急的な通行や公園利用の確保を図ってきており、今後被災した施設の早期復旧に努めてまいります。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。 災害の復旧を終える時期は示されませんでしたが、早期の復旧に努めていただきたいと思います。
2、事業スケジュールと監督、検査体制は十分か。 3、契約に際し、裏づけとなる予算はあるか、財源の見通しは確実か。 4、落札者、落札金額は適正か。 審査の概要と主な質疑を報告します。 質疑、公告の入札参加資格要件等の基本的な考え方について示せ。 答弁、共同企業体による施工は、一般的に2または3者によるものとなります。
それでは、今後の国のスケジュールとまた、今後の本市での加害者プログラムの取組についてお示しください。 御答弁願います。 ◎市民局長(牧野謙二君) 国は、令和4年度に複数の自治体で試行を行い、本格実施のための留意事項を示す予定としており、本市としましては、その動向を注視してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
最後に、手話言語条例につきまして2点、手話の普及に関係する団体の数とその方々に対する条例制定スケジュールの周知状況等はどのようなものかお示しください。
第1、定年の引上げの概要と目的及びスケジュールを明らかにされたい。 第2、60歳以降の任用、給料、退職手当の考え方。 第3、本市において今後10年間でどれぐらいの職員が対象となるのか年度ごとに明らかにされたい。
第4点、今後のスケジュールについて。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(吹留徳夫君) 職住育近接型のまちづくりについては、日常生活に必要な施設を住宅団地等に誘導するため、働く場や子育ての場、店舗などを居住環境向上施設として立地適正化計画に位置づけることや同施設に限定して用途規制や容積率を緩和することができる居住環境向上用途誘導地区の導入を検討することとしております。
なお、これまでの経緯や今後のスケジュール等について、夏季休業中に開催した学校給食従事者等スキルアップ研修会の中で、栄養教諭や学校給食調理員に対して報告を行ったところであります。 2点目のご質問にお答えします。
今のタイムスケジュールを見ていますと。ちょっと質問がずれているかもしれませんけど、そこのちょっと確認をしたかったのです。 ◎教育部保健体育課長(留野真一君) 説明の部分につきましては、これから検討はしていくのですが、例えば、給食センターというのが広く市民が利用するものではございません。ですので、一般的に市民に対する説明というのは今のところ考えておりません。
Dというのが、当初計画したスケジュールどおりには行っていないんだけど継続的に取り組んではいるという項目まで含めると、およそ97%になります。
それにのっとったスケジュールで進められている。そのような中、学校給食施設整備事業が今回の補正予算に含まれており、この事業のみの反対の立場であるので、修正案の全てには賛成できないことから、反対といたします。 次に、修正案賛成。 今回は、4つの事業が修正削除ということで出されております。
今後の方向性やスケジュールをお示しください。 要旨2、今後は機械でできることは機械に任せ、人でなければできないサービスにシフトすることをすべきと考えますが、いかがお考えですか、お示しください。 以下は一般質問者席からお願いします。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 峯下議員のご質問にお答えします。 1問目の市民の側に立った行政デジタル化についての1点目のご質問にお答えします。
市民の利便性の向上という面から見ますと、非常にいいシステムであると考えておりますので、経費等、あるいはスケジュール、そういったものを考えまして、前向きに検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆4番(益森隆史君) この一般質問にも理由がありまして、私は去年の7月ぐらいから、校区を絞って土地を探しておりました。
この斎場の建設後の不具合発生から見ても市民の負担が大きくかかる公共施設建設では、建設事業スケジュールからも教訓として問題視すべきでありますが見解を問います。 あとは一般質問席から行います。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 湯元議員のご質問にお答えします。 1問目の林業大学の誘致についてのご質問にお答えします。
また、蒲生総合支所の複合新庁舎や全天候型子ども館などの大型整備事業については当初のスケジュールを見直したところであります。 後期基本計画の策定にあたりましては、本年1月から2月にかけて無作為に抽出した市民3,000人を対象にアンケート調査を実施し1,031人から回答をいただきました。
1、設計委託に関して、今後のスケジュールを示してください。 2、全天候型子ども館建設のため、現存施設の解体費用が計上されています。解体をせずに現存施設を有効利用することはできませんか。 要旨3、24ページ、教育費、教育総務事務局費、学校施設バリアフリー化整備事業について、以下を問います。 1、計画策定支援業務の今後のスケジュールを示してください。